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車いす修理、整備の大変さ、やりがいなど、活動についてたくさんお話を伺いました!|放送後記#4-2

  • KOBE高校生ボランティアサミット実行委員会
  • 2020年10月24日
  • 読了時間: 7分

今週は、八回目の配信でした!聞いてくださった皆様、ありがとうございました!

今回は、前回に引き続き、

ゲスト:東播工業高校 空飛ぶ車いすサークル

メインパーソナリティ:でんでん

でお送りしました。

来てくださったのは、部長の菅田琉以さん、副部長の城下翔さん、書記長の新屋大輝さんの三人。今回はオフラインでの収録でした。主に活動内容について、詳しくお話を伺いました。

<活動内容>

でんでん:先週もお聞きしたんですが、どのような活動をしているのか、活動内容をお聞かせください。

部長:はい。地域の福祉施設や市役所や個人などから使われなくなった車いすを提供していただき、修理、再生して国内外へプレゼントするボランティア活動です。

でんでん:なるほど。寄付してもらった車いす、使われなくなった車いすを修理して、国内だけじゃなく、世界にも、だから空飛ぶ車いすということで。先週年間60台、今年だと25台というお話があったんですけども、何カ国ぐらいに贈ってるんですか、日本以外に。

副部長:インドネシア、フィリピン、インド、バングラデシュ、スリランカなどの国々に贈っています。

でんでん:割と東南アジア、アジア圏を中心としたいろんな国々に贈っているということでね。それは、どういう形で贈るんですか。自分たちが修理して、その後は?

副部長:船で贈るんですけれども、例えば文化祭などでこの活動を知ってくださった方々から、ぜひ協力したいということで、車いすを引き取ってくれて、外国へ持って行ってくれる方々がいるので、お任せしています。

でんでん:なるほどね。じゃあ、自分たちが直したものを協力してくれる方々に、お願いをして持っていってるという。

一番やっててよかったなって思った時の話を聞かせてもらっていいですか?

書記長:車いすを届けた方から、お礼の手紙や写真などをいただいたことです。実際その写真には、届けた方から、車いすに乗っている写真が送られてきて、その様子がとても笑顔で乗っていらっしゃったので、やりがいを感じました。

でんでん:なるほどね。自分たちが実際に届けに行く事はできないけど、届いた人が笑顔やと、嬉しいと。

<具体的に修理・整備って?>

でんでん:ここからちょっと細かいことを聞きたいんですけど、車いすを修理して整備するっていうのは僕は、まったくイメージつかないんですけど…。使われなくなった車いすを寄付してもらいました。その後はどういう感じで修理していくんですか?

部長:まず、どこを修理すればいいか点検をして、そこからタイヤ交換など、汚れが目立つところを塗装したりしています。

でんでん:じゃあ、機能的に壊れてるところだけじゃなくて、塗装とかもするんですね。ここはよく壊れてるというところとかあります?

副部長:まず、タイヤがパンクしていることが多いのと、ブレーキが効かなくなっていることが多いです。

でんでん:それを全部自分たちで修理ちゃうんだ。最初初めてやったとき、車いすの整備、どうだった?覚えてる?

書記長:はい。主に錆などを落とす作業は簡単でしたが、やはりタイヤを付け替える作業は困難で、三人とか四人とか、大勢で協力しあって直したのを覚えています。




でんでん:へー。タイヤって、付け替えるのがやっぱ大変なんや。やってく中で大変なことってたくさんあると思うんですけど、これは大変やったなみたいなのってあります?

副部長:やはり、タイヤをつける時ですね、外すのは簡単なんですけども、毎回、ノーパンクタイヤに変えているので、はめるときのサイズ合わせなどに毎回苦労します。

でんでん:なるほどね、サイズも考えなあかんのか。そのサイズはどうやって見るの?

副部長:もともと、サイズがありまして、車いすによってはサイズが合わないものもありまして、中を切り取って合うようにしたりなど、工夫してはめています。

でんでん:もうすでにあるサイズじゃ合わへんのもあるんや。それってむちゃくちゃ大変じゃない?

副部長:そうですね。

でんでん:それ合わせるの、すごいなー。

<今までをふりかえって>

でんでん:三人はそれぞれ今までどれくらい修理してこられましたか?覚えてる?何台くらいやったとか。

書記長:そうですね、だいたい五台、六台ですね。

でんでん:みんなそれくらい?

書記長:そうですね、平均それくらい。

でんでん:僕らのような、直接作業には関われない人たち、聞いてる人も多分そうだと思うんですけど、応援したいなって思った時に僕らはどういうことができますか?

副部長:この活動を知ってくださった方から、個人的に車いすを提供していただくこともあります。また、こういう活動があるんだということを知って広めていただくだけでも、私たちは嬉しく思います。

でんでん:じゃあ、まずはこの活動、こんなことをしている人がいるんだよっていうことをたくさんの人に知って欲しいと。どうですか、自分たちがやってて、実感的に活動が周りの人たちに知られてるっていう感覚はある?

書記長:文化祭などで展示をして、地域の人たちも知られてる方が多いので。

でんでん:文化祭はどんな展示しているんですか?

書記長:車いすの試乗とか、パネルとかが置いてあって、活動内容とか見れたりします。

でんでん:結構来てくれますか?

書記長:そうですね、去年の文化祭の写真とかで、実際に生徒が試乗してる写真とかあって。今年はコロナウイルスの関係で、そこまで人が来るかはわからないんですが。

でんでん:今年はね、ちょっと色々影響があるから、そこまで人が集まるかっていうのは微妙なとこやと思いますけど。

今日は横に顧問の先生がお二方、来ていただいてますけど、熱く指導をしてくださった思い出とかある?

副部長:高圧洗浄機で、まず最初に車いすを洗浄するのですが、そのときに私たちがちょっと遊んでいて、危ないということで、これは、世界の人たちに気持ちを届けているんだとご指導をされたことが心に残っています。

でんでん:なるほど、確かに車いすを贈るっていうものやけど、気持ちを届けてるっていうのは確かにありますよね。どう、しんやくん、どんな先生ですか?

書記長:一番に助けてくれる二人の先生やと思います。三人とか、グループで作業していますが、それでも無理なときは、先生の助けを呼ぶと、すぐ来てくれて助けてくれるので、とても頼りになります。

<これからの目標&メッセージ>

でんでん:最後に、これから活動を通してでもいいですけど、人生を歩んでいく上で、夢とか目標とかあれば、是非聞かせてください。

部長:はい。私の将来の夢は、スポーツトレーナーなので、ここで学んだ継続力、我慢強さを活かして、スポーツトレーナーになりたいと思っています。

副部長:将来の夢ではないんですけど、今のこの活動をもっとたくさんの方に知ってもらって、活動の場を広げていきたいと思います。そのためにこのような広げられる場に積極的に参加し、このような素晴らしいことをしているんだということを、もっと知ってもらいたいと思っています。

書記長:この先のことなのですが、元気のある高校生が率先して様々なボランティア活動に取り組み、自分たちがこのような活動をしているんだっていう発信していき、これからもこのような活動が続いていくようにしていきたいと思います。

でんでん:ありがとうございます。ラジオ聴いてくれてるみなさんに、何かメッセージや告知などありましたらお願いします。

部長:はい。ボランティアをしていく中で、やりがいを見つけて活動したら、より楽しく取り組めると思うので、是非ボランティアに参加してほしいです。

今週もお聴き頂き、ありがとうございました。今回は活動内容について、かなり詳しくお話を伺いました。やりがいや大変さなど、実際に活動する三人だからこそ感じることを、たくさん話してくださいました。東播工業高校空飛ぶ車いすサークルの皆さん、本当にありがとうございました。

是非来週も聴いてください!



 
 
 

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